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ストロベリーナイトサーガ最終回ネタバレ!原作の結末は?見逃し動画配信も!

 

今回特集するのは4月スタートのドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」について♪前回はあらすじやキャストについて見ていきましたので今回は気になる最終回ネタバレについて見ていきたいと思います。今作には原作があり、2010年には竹内結子さん主演のスペシャルドラマ『ストロベリーナイト』が映像化され、2012年に連続ドラマ化、2013年には映画も公開された程の人気作品ですが、原作はどんな結末を迎えるのでしょうか?見ていくとしましょう。ということで今回は4月ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」の最終回ネタバレや原作の結末と見逃し動画配信について見ていきたいと思います。

ドラマ基本情報

ドラマタイトル:ストロベリーナイト・サーガ
放送予定:2019年4月~
放送曜日:毎週木曜日
放送時間:22:00~
原作:誉田哲也「姫川玲子シリーズ」
脚本:徳永友一、ひかわかよ、関えり香
主題歌:亀梨和也「Rain]

編成企画:渡辺恒也
プロデュース:山崎淳子
演出:石川淳一、山内大典
制作:フジテレビ
制作著作:共同テレビ

今回のドラマの原作は累計400万部を突破し、今も増刷が続く誉田哲也さんの大ベストセラー警察小説『姫川玲子シリーズ』です。リアリティ溢れる警察描写で、重厚かつスピード感に満ちた事件捜査と、数々の魅力的なキャラクターによる群像劇を描き、今なおファンを増やし続ける傑作シリーズです。

キャスト・相関図

姫川 玲子役:二階堂ふみ

警視庁捜査一課で27歳ながら警部補にスピード出世した女性刑事。姫川班を率いて天性の勘で事件を解決する。

 

菊田 和男役:亀梨和也(KAT-TUN)

年下ながら上司の姫川に付き従う姫川班の刑事。生真面目な性格で寡黙な一方、曲がったことが嫌いな正義感を持つ。

 

勝俣 健作役:江口洋介

警視庁捜査一課の勝俣班を率いる刑事。「ガンテツ」という通り名を持つクセモノの姫川の天敵。

 

大塚 真二役:重岡大毅

姫川班の中で最も若手の巡査で体育会系。姫川を尊敬しており、何があっても姫川に付いて行く。

 

石倉 保役: 宍戸開

姫川が厚い信頼を寄せる姫川班の縁の下の力持ち。「たもっつぁん」の愛称で後輩たちから慕われる典型的なたたき上げ。

 

湯田 康平役:中林大樹

石倉から仕事を学んだ実直で誠実な刑事。姫川より年上ながら、明るい性格と素直さからムードメーカー的な存在。

 

葉山 則之役:葉山奨之

ある事件でトラウマを抱えている蒲田西署刑事課の巡査。

 

井岡 博満役:今野浩喜

姫川玲子にほれ込んでいる亀有北署の刑事。

 

姫川 瑞江役: 菊池桃子

姫川玲子の母。

 

國奥 定之助役:伊武雅刀

東京都監察医務院の監察医。

 

今泉 春男役:山口馬木也

殺人犯捜査第10係係長で姫川玲子の捜査能力を高く評価している

 

橋爪 俊介役:岡田浩暉

警視庁捜査1課管理官で姫川玲子の存在を厄介に思っている

 

あらすじ

『ストロベリーナイト・サーガ』では、姫川玲子シリーズ第一作でもある表題作『ストロベリーナイト』のほか、死体なき殺人事件の真相を暴く『ソウルケイジ』、暴力団抗争が絡んだ惨殺事件に迫る『インビジブルレイン』、さらには初の映像化となる青い仮面の猟奇的殺人鬼を追う『ブルーマーダー』など、緊迫の展開がめじろ押しのラインナップを放送。原作ファンの間でも人気の高い選りすぐりの傑作が集結!

ストロベリーナイト・サーガ最終回ネタバレ!原作の結末は?

それでは気になる最終回ネタバレについて見ていきたいと思います。今回のドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』では、姫川玲子シリーズ『ストロベリーナイト』『ソウルケイジ』『インビジブルレイン』『ブルーマーダー』の4作が原作となっていますのでここでは原作のネタバレをそれぞれ見ていくとしましょう。

 

ストロベリーナイトのネタバレ

ある日の朝、母親の姫川瑠江は自宅で住宅情報誌を見つけ、出勤しようとする姫川玲子に「1人暮らしするなんて聞いてない。約束したわよね。結婚するまで家から通うって」と問い詰めた。

姫川玲子は「もういい加減にして」と、母親の心配を拒んで家を出た。その日は事件が起きず、姫川班に出場要請はかからなかった。午後8時も過ぎ、姫川玲子が諦めて帰ろうとすると、事件の連絡が入り、姫川班は現場へ駆けつける。

事件現場は線路だった。男が線路のレーンの上に縦に寝て、体が中央から真っ二つになっていた。所持品の免許書から、死んでいた男は米田靖史と判明した。名前を聞いた刑事の葉山則之は、10年前の列車事故のことを思い出した。

葉山則之によると、10年前に飲酒運転した男が、この路線の踏切で大勢の死傷者を出す列車転覆事故を起こしていた。その男の名前が米田靖史だった。また、米田靖史の財布から飲み屋のレシートが見つかった。レシートから、米田靖史は死ぬ前に飲み屋で飲食していたことが判明した。姫川玲子と葉山則之の2人は米田靖史の自宅へ向かい、石倉保)はレシートを発行した飲み屋へ聞き込みに向かった。

 

姫川玲子は米田靖史の部屋を調べながら、葉山則之に「どうして名前を覚えてたの」と尋ねると、葉山則之は「参考書に出てたんです。汽車転覆致死罪が立証できず、業務上過失致死罪になりました」と答えた。そのとき、姫川玲子は、列車事故被害者の会からの通知を発見した。通知は破かれていた。姫川玲子は、通知に記載している列車事故被害者の会の会長・小川睦男に電話するが、小川睦男は電話に出なかった。

一方、警視庁刑事部捜査第一課では、10年前の列車事故の全容が明らかとなっていた。

米田靖史は10年前に飲酒して踏切内で車を立ち往生させた。そこへ列車が通りかかり、列車は車と衝突して横転した。死者38人を出す列車横転事故となったが、米田靖史は逃げてかすり傷を負っただけだった。姫川玲子は警視庁刑事部捜査第一課へ戻ると、判明したことを報告する。米田靖史は、列車事故被害者の会から8億6000万円を請求されていた。

 

その日、姫川玲子は帰宅せずにホテルに泊まった。一方、自宅では、母の姫川瑠江が「玲子には幸せな結婚をして欲しいんです。あのとき、私のせいで…」と悔やんでいた。姫川玲子は昔、夜の公園で腹を刺され、強姦されていた。そして、姫川玲子のケアにあたっていた刑事の佐田倫子は、犯人に指されて死んだ。それが、姫川玲子が抱える闇だった。

姫川玲子がホテルで、列車事故に関する当時の新聞を読んでいると、小川睦男の名前を見つけた。捜査手帳を確認すると、やはり、新聞記事の小川睦男は、列車事故被害者の会の代表の小川睦男だった。記事によると、小川睦男は列車事故で娘・小川実春を亡くしていた。娘の小川実春は生前、駅員の徳山和孝を優しい駅員だと話していた。徳山和孝は事故現場で必死に小川実春を助け出そうとしていたため、小川睦男は駅員の徳山和孝に感謝していた、ということだった。

 

翌日、姫川玲子は駅へ行き、駅員の徳山和孝のことを尋ねる。しかし、徳山和孝は事故の後、退院して直ぐに退職していた。駅員の話しによると、徳山和孝は真面目な人間だった。徳山和孝は客への挨拶運動を提唱したほか、駅員室に貼ってあるシンメトリーのポスターなども、徳山和孝が手書きしたものだった。

 

一方、石倉保は、列車事故被害者の会を調べるが、小川睦男は既に会長を辞めていた。その後、姫川玲子と菊田和男の2人は、小川睦男の自宅へ向かった。呼び鈴を押しても、誰も応答しない。姫川玲子が庭へ回り込んで、ガラス戸を確認すると、ガキはかかっていなかった。姫川玲子は勝手に小川睦男の自宅へ上がって屋内を調べると、トイレで死んでいる小川睦男を発見した。

 

小川睦男は左右の胸を刃物で刺されて死んでいた。姫川玲子は死体を見て「何か足りない」と違和を感じた。鑑識が調べると、小川睦男は4日前にリビングで殺され、トイレに運ばれていたことが判明した。血の跡は無く、オムツを傷口に当てて、血を吸収していたことも判明する。4日前に死んでいたということは、小川睦男が米田靖史を殺すことはできない。また、殺人の丁寧さから、部屋の汚い米田靖史が小川睦男を殺すことも考えにくい。同一犯が小川睦男と米田靖史の2人を殺害した可能性が強かった。

 

姫川玲子は、列車事故被害者の会に入っていない事故被害者・多田彰夫から話しを聞く。多田彰夫によると、事故のとき、最初に駆けつけたの駅員の徳山和孝だった。徳山和孝は他の被害者には目もくれず、女子高生・小川実春の所へ向かい、車両の中から小川実春を引っ張り出そうとした。横転した車両は傾いて不安定になっており、車両内の乗客は「止めろ」と抗議したが、徳山和孝は小川実春を列車の中から引っ張り出して、助けた。その瞬間に車両は転倒して、小川実春は車両の下敷きになり、死んでしまったのだった。

 

多田彰夫は小川実春が死んだ真相を知っていたため、駅員の徳山和孝を英雄視する被害者の会には加入していなかった。姫川玲子らは、元駅員・徳山和孝の行方を捜し、ネットカフェの11番ブースに居ることを突き止める。しかし、既に徳山和孝は居なかった。

その後、元駅員・徳山和孝が歩道橋の上から、事故現場を眺めていると、女に声を掛けられた。女は警視庁捜査1課の姫川玲子だと名乗った。姫川玲子は「小川さんを殺したのがまずかった。あれで分かっちゃった。自分の作品の為に、右胸まで刺した。思ったのこれは左右対称、シンメトリーに執着がある人間の犯行だと」と告げた。徳山和孝は逃げだそうとするが、既に周りを刑事に囲まれていたのだった。

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ソウルケイジのネタバレ

13年前のある日、ビルから男が降ってきた。三島忠治はビルの1室で、高岡賢一に「顔を殴れば虐待と思って施設に引き取ってくれる。でも、殴れなかった」と打ち明けていた。ビルから男が振ってきたのは、その直後の出来事だった。

 

ある日、事件が発生し、蒲田南署に捜査本部が立った。姫川班と日下班とが捜査の担当に指名された。井岡博満は巡査長に昇進したことにともない、蒲田南署へ移動しており、姫川玲子と一緒に事件を担当することになっていた。捜査会議が始まり、今泉春男が事件の概要を読み上げる。玉川土手の路上に放置されていたワンボックスカーの軽自動車の下から左手首が見つかった。指紋の照合から左手首は、アパート「望み荘」に住む高岡賢一と判明した。

 

第1発見者は三島耕介だった。ガレージで大量の血痕を発見した三島耕介から通報があり、捜査を開始した。高岡賢一は工務店「高岡工務店」を経営しており、ガレージは高岡賢一の名義になっていた。第1発見者の三島耕介は、高岡工務店の従業員だった。交際中の彼女・中川美智子が証言しており、第1発見者の三島耕介にはアリバイがあった。左手首を切断した電動ノコギリはガレージの中から発見されている。現場の血液の量が致死量を超えており、高岡賢一は既に死亡しているものとして、死体損害事件として捜査が始まった。

 

玉川の土手に到着した姫川玲子は、土手の藪の中にブルーシートで作ったテントを発見し、テントを調べる。テントはホームレスの家だった。夜の捜査会議で、日下守(遠藤憲一)が「女同士の方が喋りやすい」と進言し、日下守が第1発見者の三島耕介から話しを聞き、姫川玲子がアリバイを証言した彼女・中川美智子(蓮佛美沙子)から話しを聞くことになった。捜査会議の後、姫川班が居酒屋で話し合っていると、姫川玲子(竹内結子)の携帯電話が鳴った。姫川玲子が病院へ駆けつける。ベッドには、母の姫川瑠江が寝ていた。

父の姫川忠幸は、駆けつけた姫川玲子に、姫川瑠江が心筋梗塞で倒れたことを教えた。姫川玲子は母親を見詰めると、「仕事があるから戻る」と言い、踵を返して病室を出た。姫川玲子は昔のことを思い出す。姫川玲子は13年前に強姦された。それから、母親・姫川瑠江は変わった。姫川玲子には母親・姫川瑠江の態度が重かった。

 

その後、姫川玲子が寝泊まりしているホテルに戻ると、ホテルの出入り口に菊田和男が待っていた。姫川玲子が「重要な手がかりが見つかった?じゃなきゃ、どうして居るのよ。こんな時に…」と言葉を詰まらせる。菊田和男は無言で姫川玲子を抱きしめた。姫川玲子は菊田和男の胸に顔を預けるが、菊田和男が強く抱きしめると、菊田和男を突き放した。そして、「もう行くわ。お休みなさい」と言い、ホテルへと消えた。

 

翌日、日下守は第1発見者の三島耕介から話しを聞く。一方、姫川玲子は、三島耕介のアリバイを証言した彼女・中川美智子の自宅を訪れ、中川美智子から聞いた。そのとき、部屋の外から夫婦喧嘩の声が聞こえてくる。喧嘩の声を聞くと、中川美智子は怯え始めた。姫川玲子は中川美智子の異変に気付く。

 

その後、姫川玲子は高岡賢一の実家周辺を聞き込みする。高岡賢一の実家は既に無くなっており、不動産屋で話しを聞く。不動産屋は、「確か鉄道会社に勤める息子が居た、と聞いたことがある」と話す。姫川玲子は「中林建設にお勤めしていたのじゃ?」と尋ねると、不動産屋は「そんなことあるはずない。奥さんは中林建設に殺されたものですよ」と言い、高岡家について話した。高岡賢一の実家が在った場所に今、建っているマンションは中林建設が建てた。地上げをしたのが、中林建設のフロント企業「中林ハウジング」で、高岡賢一の母親は酷い嫌がらせを受けて自殺していたのだった。

 

その日の夜、菊田和男は姫川玲子聞き込みの結果を報告する。聞き込みにより、2ヶ月前に高岡賢一と三島耕介の2人が言い争いをしていたことが判明していた。そのころ、三島耕介は昔のことを思い出していた。13年前、父親の三島忠治が死んだ。その後、三島耕介は施設に入った。三島耕介は、父親代わりになっていた父親の友人・高岡賢一から「大工になる気は無いか。俺が仕込んでやる」と誘われ、大工の道に入り、高岡賢一の部屋で同居するようになった。20歳までは置いてやる。その後はアパートを借りて自立しろ。それが高岡賢一の条件だった。

 

夜の捜査会議で、日下守は、今回の事件は保険金詐欺に関係があると言い、三島耕介の父親・三島忠治について報告した。中林建設は暴力団「田島組」のフロント企業だった。三島忠治は13年前、中林建設の下請け会社「木下興行」で飛びとして働いており、仕事中に転落死した。木下興行では他にも転落死した従業員が8人いた。転落死した従業員は全員、田島組に関係がある消費者金融からお金を借りていたが、死亡後、いずれも保険金で借金が返済されていた。姫川玲子も報告する。中川美智子の父親も木下興行で働いていたが、数ヶ月前に転落死していた。姫川玲子は借金の有無までは調べておらず、日下守は「直ぐに父親の借金を調べろ」と指図した。さらに、日下守は「一連の転落死は保険金詐欺の疑いがある」と指摘するし、高岡賢一の左手首が見つかった事件について話を進めた。高岡賢一は当時、中林建設に務めており、三島忠治が転落死する時に一緒に居たという関係者の証言があった。橋爪俊は、「高岡賢一が保険金詐欺に関わっているとすると、三島耕介にも殺害の動機が出てくるじゃないか」と驚いた。

しかし、姫川玲子は「高岡が罪滅ぼしのつもりで三島耕介を引き取ったのであれば、高岡がどうして半ば中林建設に入ったのか。矛盾を感じます。高岡は嫌と言うほど、中林建設を知っていたんです」と主張した。

日下守は「また勘か。予断を並べてもしょうがないだろ。刑事ならちゃんと材料を揃えてこい」と言い放った。

 

翌日、姫川玲子は、高岡賢一の幼馴染みから話しを聞いた。姫川玲子は高岡賢一の写真を見せるが、幼馴染みは「これは高岡じゃない。最後にあったのは13年前ですが、それくらいは分ります」と答えた。そして、幼馴染みは「高岡賢一は幽霊みたいな顔をしていた。高岡賢一は否定したが、自殺しようとしていたのではないか」と話した。話しを聞き終えた姫川玲子は、高岡賢一の写真を見詰める。貴方だれ。

 

幼なじみの証言により、高岡賢一は本当の高岡賢一ではないと判明した。

捜査本部に戻った姫川玲子は、本当の高岡賢一は13年前に中林建設の地上げに遭っており、中林建設の保険金詐欺事件とつながっている、と持論を展開した。

会議の結果、姫川玲子は13年前より以前の高岡賢一を調べ、日下守は13年前から現在までの高岡賢一を調べることになった。

さらに、姫川玲子は、中川美智子の父親は死後、保険金で借金を返していたことを報告した。

日下守は「よし、それは保険金詐欺として調べる」と引き受けようとするが、姫川玲子は「女性は女性同士、そう仰ったのは日下主任ですよね」と言い、姫川玲子が捜査を譲らなかった。

地上げを受けた近隣住人から話を聞いた姫川玲子は、考える。高岡賢一はどうして土地を中林建設に売ったのだろうか。

その日の夜、捜査会議で、日下守が報告する。木下興業で保険を担当しているのは、中林興業から出向している戸部真樹夫だった。

戸部真樹夫は母親の姓を名乗っているが、父親は田島組の初代組長だった。一連の保険金詐欺の主犯格は、戸部真樹夫の可能性が大きい。

姫川玲子も、13年前の地上げの中心的人物が、中林ハウジングで働いていた戸部真樹夫で、戸部真樹夫はその後、中林建設へ移っていることを報告する。そして、持論を展開した。

高岡家の土地を相続するのは高岡賢一だけだった。高岡賢一が死ねば、土地は国に接収され、競売にかけられる。そうすると、中林建設は土地を簡単には手に入れられなくなる。幼なじみによると、高岡賢一はそれを認識していた。

高岡賢一は最後の手段として自殺した。しかし、中林建設は高岡賢一の自殺を発見し、秘密裏に始末した。そして、中林建設は死んだ高岡賢一の代わりに、高岡賢一を用意し、相続の書類にサインさせ、土地を手に入れた、のではないか。

 

日下守は「客観的な証拠を言ってみろ」と指摘するが、姫川玲子は「それは、これからです」としか答えられず、口をつぐんだ。

捜査会議は続く。日下班は着々と捜査を進めており、捜査の結果を報告する。しかし、姫川班は捜査は進展しておらず、大したことは報告できなかった。

捜査会議が終わると、菊田和男は姫川玲子を居酒屋に誘った。

菊田和男は、三島耕介と中川美智子のデートに違和があることを相談する。姫川玲子も、三島耕介は中川美智子を守っているのではないか、と同意する。

翌日、姫川玲子は中川美智子に会い、戸部真樹夫について尋ねる。中川美智子は「保険の書類のことで話しただけです」と答え、立ち去ろうとする。

異変に気づいた姫川玲子は「今何か困ってることはない?」と尋ねるが、中川美智子は「ありません」と答えて立ち去った。

その後、姫川玲子の聞き込みにより、高岡賢一は戸部真樹夫の口利きで中林建設に入ったことが明らかとなる。

 

 

一方、石倉保は、高岡賢一にかけられていた保険金5000万円を受け取った内藤きみえを尾行する。

内藤きみえの甥・内藤雄太は13年前の交通事故で寝たきりになり、入院していた。両親は死んでおり、内藤きみえが看病していたが、最近は入院費の支払いが怠りがちになっていた。

報告を受けた姫川玲子は、図書館で13年前の交通事故について調べる。新聞によると、事故はダンプカーの幅寄せが原因で事故が起こり、母親は死に、父親は重体となっていた。姫川玲子は葉山則之に電話し、事故が起きた埼玉の警察へ行き、内藤和敏について調べるように指示する。その後、菊田和男の調べにより、戸部真樹夫が肉体関係を持った女性外交員を脅迫して書類を改ざんさせていたことが判明した。さらに、三島耕介が三島建設に戸部真樹夫を尋ねていたことも判明する。

菊田和男は姫川玲子に報告し、「三島は戸部と面識があったのでしょうか」と問うと、姫川玲子は「そのことは、まだ伏せておいて」と命じた。その日の捜査会議で、葉山則之が13年前に交通事故を起こした内藤和敏について報告する。

 

内藤和敏は事故の2ヶ月後に退院したが、その翌月、詫び状を残して自殺した。自殺したのは中林建設の建設現場だった。そして、姉の内藤きみえが、内藤和敏の死亡保険金3000万円を受け取っていた。橋爪俊介は「どういう関係があるんだ」と問うと、姫川玲子は「戸部が自殺した高岡賢一を内藤和敏として処理し、内藤和敏を高岡賢一に仕立て上げた。内藤和敏の死亡保険金は、寝たきりになった内藤雄太の入院費に充てられた」という持論を展開した。しかし、姫川玲子)の説を裏付ける根拠はなく、橋爪俊介は「推測に何の証拠能力もないことは分かってるよな。だからお嬢ちゃんはダメなんだ」と罵倒する。

 

翌日、捜査会議の前に、ガンテツこと勝俣健作が乗り込んできた。勝俣健作は日下守に「人のヤマを潰す気か。お前が田島組の周りをチョロチョロするから、殺人犯を差し出す約束を反故にされたじゃねーか。こっちは3人死んでるんだぞ」と、まくし立てる。日下守は「裏取引でしか森恭一郎を逮捕できないようなら、焼きが回りましたね」と告げると、勝俣健作は「森だと?俺がそんな小魚を狙ってると思ってるのか。田島組から手を引け」と答えて立ち去った。

捜査会議が終わると、今泉春男は姫川玲子に2人の関係を話した。日下守は勝俣健作の部下だったとき、ある事件である容疑者の逮捕を強く主張した。勝俣健作は犯人を知っていたが、何も言わず、日下守に容疑者を逮捕させた。しかし、それは誤認逮捕で、その後、勝俣健作は真犯人を逮捕してきた。日下守は誤認逮捕の責任を負わされ、失脚した。この事件が切っ掛けで、日下守は余談を許さない完全主義になった。勝俣健作は才能のある日下守を潰すつもりだったが、反対に完全無欠の捜査をする日下守を作り上げてしまったのだった。

 

その日、河原で死体の胴体だけが見つかった。胴体の血液型やDNAが、以前に見つかった左手首と一致したことから、胴体は死んだ高岡賢一とされた。しかし、胴体の写真を見た姫川玲子は、捜査会議で「私は、とんでもない間違いをしていた。高岡賢一は殺されていません。高岡賢一はこの事件の犯人です」と持論を展開したのだった。

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インビジブルレインのネタバレ

暴力団員連続殺人事件と思われる事件が発生し、捜査一課姫川班と日下班は組織対策4課と犯人を調べ始める。

捜査を開始し始めると捜査本部に匿名で”犯人は柳井健斗”という電話が入り、この電話をたまたま受けた姫川は柳井健斗を調べようとするが、なぜか上司である今泉、橋爪に柳井健斗には触れるな忘れろと言われてしまった・・・

実は柳井健斗は9年前に姉を殺されており、実際には姉が交際していた男で今回の連続殺人事件の被害者小林充が犯人だったのだが、警察は父親を犯人と勘違いし事情聴取をし署内で健斗の前で自殺されてしまうという過去の汚点があった為、警察上層部がその事実を世間に知られないように柳井健斗には触れないよう姫川に釘を刺したのだった。

しかし上からの命令を無視して姫川は班を離れ独自に柳井健斗を調べ始めるのだった。 そして今回の事件に関わっていると思われる暴力団龍崎組の若頭補佐で極清会の牧田に出会うが、牧田は身分を隠し不動産業をしている槇田と名乗り姫川に近づいた・・・

上手く近づいた牧田だったが姫川と会っている時に、他の組の人間に絡まれてしまい身分がバレてしまった。牧田がヤクザと分かっても姫川は柳井健斗の事を調べる為に連絡を取り会ってしまい、地獄を知っている同士ということで菊田(西島秀俊)が後をつけている事も知らずに肉体関係を持ってしまうのだった・・・

 

それでも牧田から、柳井健斗は漫画喫茶の店員という表の顔とは別に、情報屋という顔も持っていて、柳井健斗が情報屋として利用していた銀行口座の情報を聞き出し、ついに柳井健斗を見つけるのだが姫川と菊田が乗り込んだときには既に柳井健斗は自殺に見せかけ殺されていた。柳井健斗の部屋から今回の連続殺人事件を起こしたという遺書が柳井健斗と一緒に見つかったが、柳井健斗は犯人ではないと考える姫川は姫川班全員と合流し、徹底的に今回の事件を調べ直す。

すると、小林充の殺害現場は偽装されていて素人に見せかけたプロの仕業であること、次期龍崎組組長だった藤元(鶴見辰吾)殺害に使われた拳銃についていた指紋には打ったときの反発で出来るはずのブレがなく、指紋をつけた手袋をして打った可能性が高いことがわかった。

 

さらに柳井健斗が彼女のパソコンに牧田と一緒に小林充を襲った時の音声が保存されていることがわかり姫川は牧田を説得して自首するように求めるが、話しをしている途中で牧田の部下の川上義則が姫川を襲い、それを庇って牧田が刺されてしまう。 そして今回の事件は全て牧田の為に義則が起こした事だったことが判明する。

 

小林充に関しては牧田が殺し左目の傷は柳井健斗がつけた。その後に義則が偽装工作を行いその他の事件に関しては義則が牧田の為に起こしたものだった。最後に和田が記者会見で9年前の不祥事が原因の事件でした。と記者発表で明らかにし捜査に関わった人間の人事異動で責任を取ることになり、姫川は池袋西署に異動で姫川班は解散となった。

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ブルーマーダーのネタバレ

姫川が捜査していたブルーマーダー事件。菊田が捜査していた振り込め詐欺で逮捕されたが護送車の事故で逃走した男の事件。今作はこの二つが繋がっている。

ブルーマーダーと呼ばれていた木野のところに逃走犯の岩淵が偶然転がり込んで、木野の殺人の手助けをしていた。ただし、一切殺人の部分には関与しておらず、遺体の処理などのみ。

二人が繋がっていることが判明しておらず、木野逮捕直後に菊田が張り込みしていた場所へやってきた岩淵。逮捕しようとしたら、反撃されて拳銃奪われてしまって菊田と相棒を人質にして立てこもり事件発生。

そこへ姫川がやってきて、単身乗り込む。自分が菊田へ隠してきていた、かといって打ち明けなければならない理由もなかったであろう、自分の過去の暴行事件について語る。犯人への憎悪、殺意など。

その隙をついて菊田の火事場の馬鹿力で岩淵を抑え込み事件は解決。

大怪我の菊田を見舞って、菊田夫人と顔合わせる姫川。恋愛感情のわだかまりもほぐれて、すっきりしたであろう姫川と菊田。警視庁へ戻ったらまた一緒に班を組もうと爽やかな別れで幕を閉じる。

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ストロベリーナイト・サーガの見逃動画配信

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