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私の家政夫ナギサさん最終回ネタバレ!原作の結末は?見逃し配信も!

今回はドラマ「私の家政夫ナギサさん」の最終回ネタバレについて!

多部未華子さんが主演を務めることで話題になっていますが、いったいどんな最終回を迎えるのでしょうか?今回は原作漫画があるので原作の結末からネタバレを見ていきたいと思います。

最終回ネタバレ!原作の結末は?

2020年2月現在、原作マンガはまだ最終回を向かえていませんでした。

単行本8巻まで既刊されています。ということで今回は最新巻8巻までの結末ネタバレを見ていきましょう♪

1巻結末ネタバレ

この物語の主人公である「相原メイ」が家に帰ると、知らない男が自分のブラジャーを持って立っていた。

突然の出来事に驚くメイだったが、その「見知らぬ男」はメイの妹ユイが、姉のあまりの生活力のなさを心配して雇った「家政夫」の鴫野(しぎの)ナギサだった。

当然メイは、男の、しかもおじさんの家政夫を嫌がったが、代金の1か月分が前払いしてあるということで、しぶしぶ「一か月」だけ雇うことに。

メイは納得はしていませんでしたが、とりあえず1か月の間、さんざんこき使ってやろうと心に誓うのだった。

メイは製薬会社のMRを仕事としている。

病院や医者に対して自社の薬をPRする仕事だが、常に成績トップを維持していた。

小さい頃は「お母さんになりたい」という素朴な夢を持っていたメイだったが、メイの母親に「お母さんになるなんて、そんな夢はやめなさい!その辺の男に負けないくらい、もっと上を目指しなさい」とうるさく言われていた。

もともとの夢は「お母さん」だったメイだったかが、努力の甲斐もあって成績優秀、今の自分に満足していたのだった。

いつもの仕事を終えて家に帰ると、当然雇った家政夫の鴫野ナギサが夕食を作って待っていた。

第一印象とは裏腹に、仕事は丁寧で食事もおいしい。ちょっとナギサを見直したメイは、質問をする。

「なんで家政夫なんかやってるんですか?」

家事は女がやるもの、家事なんてつまらないものをどうしてやってるのかと素朴に質問をするのだが、

「私は家事を仕事と思ってやっておりますし、つまらない業務内容とは思っていません。私は、小さいころ「お母さん」になりたかったんです」と返される。

次の日、いつものように同僚にランチに誘われるのだが、メイはナギサに渡された弁当を食べていた。

健康に気を使い始めたんだと同僚に勘違いされたメイだったが、ナギサが来てからは、久しぶりにベッドで寝ていたし、今日もこうして栄養バランスの整った弁当を食べている。

無口ででかくていかつい雰囲気のナギサを疎ましく思っていたメイだったが、少しずつ見直していくのだった。

ある日、いつものように病院に薬の営業に。準備を整えて全力でプレゼンをするのだが、営業先の医師に

「あなたみたいなオンナノコにお願いされたらイチコロでしょう、どこまでサービスしたの?」とセクハラ発言をされてしまう。

あまりにも露骨なセクハラにイライラしたメイ、缶ビールを飲みながらアパートに帰宅。当然ナギサが出迎えるのだが、酔っているメイはセクハラをされた医師に対するイライラをナギサにむける。

「どうせあんたも女のくせにって思ってるんでしょ!」

そういわれたナギサは、穏やかに答えます。

そんなことは思っていない、部屋を片付けていたらわかる。確かに部屋は汚いが、仕事関連の資料や本だけはいつも手の届く範囲にある、あなたは本当に努力家だと。

酔った勢いも手伝って、メイはナギサに対して素直になりいつの間にか「あかあさーん」と叫びながら泣いていた。

そして、自分は小さいころに「お母さん」になりたかったこと、自分は味わえなかったけど、あったかい、きれいな家があったらいいなと思っていたことなどを打ち明ける。

いつの間にか寝てしまったメイを寝室に運ぶナギサ。そのまま立ち去ろうとするのだが「いかないで、おかあさん」というメイをほっておけずに、手を差し伸べてくるメイの手を握りながらベッドの横で眠ってしまうのだった。

 

2巻結末ネタバレ

メイが朝目覚めると、ナギサさんが一緒に寝ていることに(ベッドの下でしたが・・)気づく。

かなり酔っぱらって、恥ずかしいところを見せてしまったメイに対し、平然と朝食を作るナギサさん。

酔って寝ていた間に何事かあったわけでもなさそうで安心したメイに対し、ナギサさんは、

「さしでがましいでしょうが、お酒を飲むなら信用できる人がそばにいる時にしたほうがいい」と注意する。

何事もなかったけど、一番恥ずかしいところを見られてしまったメイだった。

家政婦の会社に戻って、メイの妹ユイに相談するナギサさん。

誤ってメイのところに泊まってしまったことなどを相談していました。そして何より

「メイが自分に対して今まで以上に警戒心を抱いている。ハウスキーパーが雇用主にストレスを与えてはいけない」と、

メイのところを辞めたほうがいいのをメイの妹ユイに相談します。

妹のほうは、ナギサさんが姉のところにいてくれた方が安心なので「とりあえず姉に話してみます」答えます。

早速メイにナギサさんの働きぶりを質問する妹ユイ

メイは、ナギサさんの仕事の出来栄えに予想以上に満足していました。ただ、何か浮かない顔をしていました。

メイはまだ、自分が恥ずかしいところを見せてしまったことを気にしている様子。

そんなメイを見た妹ユイは、ナギサさんがどうして夕食時までいるのか、その理由を話し始めた。

普通、ハウスキーパーは雇い主がいない間に用事を済ませるケースも多いけど、お姉にはナギサさんと毎日顔を合わせてほしくてわざわざ夕食まで一緒にいることを頼んだと言います。

「実家がそういう家じゃなかったから」

メイとユイの母親は、家で料理や家事をするタイプのいわゆる「家庭的」な人間ではなかった。いつも留守がちの家でさみしさを感じていたのはメイだけでなく、妹も同じだったとメイは初めて知った。

メイは、妹の過去を思い出していた。

妹は子供が出来たため、大学を1年でやめていた。当然母親は怒り「そんなことで人生をダメにするなんて」と
妹の結婚式にも出ないくらいの親子関係になってしまっていた。

妹は言います。あの時お姉は私を心配してくれたけど、本当はお姉のことが心配だった。

お姉一人に、お母さんの期待が全部のしかかってしまったことを、ずっと心配していた妹だったのだ。

妹は、今では母親のことを理解しているし、今の生活にも満足している。

だからこそ、結婚して普通の家庭を築いた「普通の家」の幸せの良さを味わってほしくて、ハウスキーパーを雇ったのだといった。

ナギサさんは、自分が知っている中で一番「お母さん力」が高い人だから選んだのだとか。

ただ、お姉がコロっとナギサさんのことを好きになっちゃいそうで心配だと冗談を言う妹に対して、あわてて否定するメイだった。

メイが家に帰ると、ナギサさんが家で食事を作って待っていた。

食事の時に一緒に食べる人がいること、

今までは一人でいることが当たり前だったけど、これが私たちがあこがれた幸せというやつなのかなと、ふわふわしたような気持に浸るのだった。

次の日、メイが出社すると、先週の社内試験の結果が出ていた。

当然自分がトップだと思っていたメイだったが、なんと1位ではなく、2位でもなかった。

かなりのショックを受けメイは、パニックに陥ってしまうのだった。

家に帰ると、またナギサさんが待っていたが、今日は帰ってくださいというメイ。

試験結果が悪かったことを受けて、ちょっと最近たるんでいた、私もっと勉強しなきゃと自分を追い込むことに決めていたメイだった。

そんなとき、突然メイの母親が家に訪ねてくるのだった。

 

3巻結末ネタバレ

突然メイのアパートを訪ねてきたメイの母。

ナギサさんのことを「メイと付き合っている男」だと決めつけて質問を続けてくるが、ナギサさんは「家政夫」だと説明するメイ。

ナギサさんが妹のユイと同じ会社だと説明すると

「幸せになると言っていたくせに、そんな会社で働いているのね」と吐き捨てる母。

ナギサは、妹のユイさんは立派に働いているとフォローをするのですが、会社だって聞いたこともないような小さな会社だし、どうせパートでしょと相手にしません。

そして母の矛先は、家政夫として働いているナギサにも向かいます。

どうしてそんな会社に?ほかに仕事はいくらでもあったでしょうにと、ぶしつけな質問を続ける母。

メイはそんな母の話をさえぎって、今日ここに訪ねてきた理由を聞きます。

母は、東京に舞台を見に来たついでに、メイの家に泊めてもらおうとしていたのでした。

帰宅するナギサを呼び止めて、母の失礼な態度を謝るメイでしたが、ナギサさんは「慣れてますから」と帰っていきました。

ナギサさんが帰ってから、メイは、自分もかつて母と同じような失礼な質問をしていたことに気づきました。

ただ、それでもメイは会社の業績が下がったことが気になり、一人勉強を始めるのでした。

もっと頑張らなくちゃ、と・・・。

翌朝、母が起きて来てみるとメイの具合が悪そう。大丈夫と言いながら会社に行こうとするメイでしたが、突然倒れてしまいました。

そんな時、メイの携帯にナギサから電話が。母が出てみると、シフトのことについての確認の電話だった。

母は、慌てふためきながら、メイが倒れたんだけどどうしたらいいのかナギサに質問します。こういうことに慣れていない母でした。

意識がない、叩いても反応がないという母に対して「救急車を呼びますから」というナギサ。

しかし、ただの寝不足か貧血だし、救急車なんて大げさだと言う母。

とりあえず、今から車を出すというナギサに対して、母は「あなたも仕事があるでしょうに、大丈夫です」と断ろうとすると

「人の大事に買えられるものなんてない!」と電話越しに怒鳴っしまうナギサ。

出過ぎたことを言ってしまったと謝るナギサだったが、ナギサはある「過去」を思い出していた。

病院につくと、特に貧血でも病気でもないらしく「過剰な緊張」が原因ではないかという診察。

突然の母親の訪問や、ナギサさんとのこともあり、いろいろと不安定だったのが倒れた原因だったのかも知れません。

車で駆けつけてくれたナギサに礼を言うメイ。

「頑張っても倒れたら元も子もないでしょう?」とナギサに忠告されるメイはしおらしくその忠告を聞くのでした。

メイのアパートに帰ると、母はナギサに「帰る」と言い出します。どうせ昔からあの子たちに何もしてあげたことがないからと言います。

それに対してナギサさん、こう返します。

「私はあなたより完璧に看病することが出来ますが、メイさんに今必要なのは私ではなくあなたです。私は「お母さん」になりたいですが、本物には絶対叶わない」

不安そうにする母をよそに、雑炊の作り方と看病のマニュアルを置いて帰っていくナギサさんでした。

いいにおいで目をさますメイ。雑炊のほっとする匂いにナギサさんがいると思っていたメイは、母親がまだいることに驚きます。

いつもの母だったら、とっくに帰っていたはず。母は、雑炊を用意してくれていました。

お母さんが雑炊を自分のために!

ちょっとうれしくなるメイでしたが、どうせナギサが作ったものだろうと思っていました。

早速食べてみると、なんだかちょっとしょっぱい味付け・・・。

ナギサさんでも味付けに失敗することもあるんだなとつぶやきながら、

「でも、今日のこれが今まで食べた中で一番おいしい、かも」と母親に向かって言うのでした。

ちょっと調子のよくなったメイは、せっかく休みなんだから勉強しようとするのですが、母親が

「ダメよ!寝てなさい」としかります。

「今日一日は安静にしてなさいと鴫野(ナギサ)さんも言ってたでしょう?治るものも治らないわよ。お母さんもうちょっといてあげるから」

私が寝ている間に、何があったんだろう

メイは、母親の変わりように驚きながら、そう思うのでした。

 

4巻結末ネタバレ

ナギサさんのおかげで母親のやさしさに触れられたメイ、病院に連れて行ってくれたことやいろいろのお礼を込めて「いい牛肉」をナギサさんにプレゼントします。

お礼とともに「男のくせに家政夫」などなど、母親の失礼な発言に対しての謝罪も込めてのプレゼントでした。

牛肉を貰ったナギサさん、明日の夕食を付き合ってくださいと、牛肉を焼肉で二人で食べることに。

「そういえば一緒に食べるの、初めてだなあ」

「お肉だけじゃなくて、野菜もちゃんと食べるんですよ!」

ちょっとおせっかいで口うるさいナギサさんをみて、もう一人のお母さんなのかな?そんな風に思うメイでした。

ある日、いつものように帰宅してナギサさんに今日の出来事を話そうとするメイでしたが、

何故か母親と妹が家に遊びに来ていました。

ナギサさんの手料理を味わった母親と妹ユイは、これまた何故か今までの確執などなかったように打ち解けた雰囲気でした。

すっかりナギサさんのことを気に入っていた母親と妹ユイ、ナギサさんをメイの婿にでも、と思っていたみたいですが「結婚相手」というよりも完全にメイの「お母さん」という雰囲気になっていることを嘆いていました。

ある日メイは気づきます。自分は恥ずかしいところを沢山見せているけど、ナギサさんのことを何も知らないことに。

それから、メイは興味をもってナギサさんにいろいろと質問をするのですが、ナギサさん何を勘違いしたのか、きちんと履歴書を書いてくるのでした。

「家に入る人間の素性が不明なんて不安ですよね」

相変わらず真面目なナギサさんでしたが、履歴書をよく見ると、なんとナギサさん、製薬会社のMR、つまりメイと同じ仕事をしていたことが発覚。しかもメイの会社よりもさらに優良な企業だったのでした。

メイは素直に「いくら家政夫の仕事がしたかったとしても、もったいないって思わなかったんですか?」

その質問に対して「昔の話ですから」とはぐらかすナギサさんの顔は、何か寂し気な、思わせぶりな表情でした。

メイはその夜考えました。ナギサさんがいつか言った言葉・・・。

「私は小さいころ、お母さんになりたかったんです」

ナギサさんは、どうしてお母さんになりたいと思ったんだろう。そんなことが気になるメイでした。

ある日、ナギサさんの携帯が鳴っているのを止めようとして、ナギサさんのカバンをひっくり返してしまうメイ。

その時、2年前の日付の入った、かわいらしいピンクの手帳を発見しました。

そのことをナギサさんに伝えると、ナギサさんの表情がいきなり硬くなりました。

そんな表情を見たことがなかったメイ「本当に何も、この人のこと知らないんだ」改めて思うのでした。

5巻結末ネタバレ

ナギサさんは、自分の過去のことを思い出していました。

「ナギサくんは大きくなったら何になりたいの?」

「お母さん!」

小さい頃のナギサさんは、そう答えるような子供でした。

心から「お母さん」になりたいと思っていたのですが、素直にそれを口にするたびに、周りから笑われたり、おかしいと言われてきたのでした。

でも、お父さんより、絶対にお母さんのほうがカッコイイ、だからナギサ少年は、ずっとお母さんになりたいという気持ちを抱き続けていたのでした。

メイはナギサさんにしばらく帰りが遅くなることを伝えます。ガンの治療薬の製造販売承認が下りるらしく、3~4か月は忙しい状況が続くようです。

喜ぶメイをよそに、ナギサさんはちょっと浮かない顔をしていました。

メイはナギサさんの浮かない顔を見逃しませんでした。ピンクの手帳を見てしまった時と同じような、何かを湛えたような顔をしているナギサさん。理由を聞きたいけど、聞けずにいたのでした。

「大変だと思いますが、約束してください、無理だけは決してしないと」ナギサさんはメイにそう念を押すのでした。

わかってはいたものの、やはりメイは激務でヘロヘロになっていました。

帰りもほとんど深夜になってしまうのですが、それよりもっと気がかりなのが、ナギサさんが自分が帰宅するまで家で待っていること。

帰っていいと言っているのに「私は平気です」と言って譲らない。延長料金を払うと言っても「勝手にやっていることなので」と取り合ってくれません。

「ちゃんと食べてしっかり寝るか見届けてから帰ります。メイさんのことが心配なんです」ナギサさんのその口調に、ちょっとイラっとするメイ。

「お母さんみたいって思ってたけど、これじゃ行き過ぎですよ、過保護みたい!ナギサさんどうしたんですか?最近ちょっとおかしいですよ」

何がそんなに心配なのか問い詰めるメイ、本人が大丈夫って言ってるんだから大丈夫だと主張するメイに対して

「本人の大丈夫なんて一番信用なりません。そうやってある日突然倒れるんです」とナギサさん。

その物言いに、ちょっとカチンときたメイは

「私、そんなに仕事できないように見えますか?見張ってもらうために雇ったんじゃない、今のナギサさんはサポートの範疇を超えています」

そう言って、今日は帰ってくださいとナギサさんに言います。

それでも心配で・・・とつぶやく、ナギサさんだったのでした。

口ぶりから、過去に何かがあったことは明白なのに、その「何か」を訊くことができないでいるメイなのでした。

 

6巻結末ネタバレ

「お母さん、検査陽性だったの」

ナギサさんがちょっと若いころのこと、お母さんがガンにかかっていることが発覚します。

ナギサさんのお母さんは、お父さんの残してくれたお金もあるし保険も入ってるから何も心配いらないと言っていましたが、

お母さんが大好きなナギサさんは何かしたいと思っていました。

工学系の会社に就職していたナギサさん、医療系の道を選んでいればガンである母親のサポートもできたかも知れないと思っていましたが、

資格もなしに今から医療関係で就職できるところを探している時に、製薬会社の薬の営業の仕事を見つけたのでした。

ナギサさんが製薬会社のMRの仕事を選んだのは、お母さんのガンがきっかけだったんですね。

ナギサさんとちょっと気まずくなった次の日、メイは家に大事な書類を忘れてしまっていたことに気が付きます。

契約のために絶対必要な書類なのですが、今から帰っていたら間に合わない・・・。ナギサさんに頼みたいけど、昨日気まずくなったばかりだし・・・。

いや契約のほうが大事だ!とナギサさんに連絡を取ります。

契約先の病院に書類を持ってきてもらったメイは、お礼にナギサさんに飲み物を買ってくるため、ナギサさんを待合室に待たせて売店に行きます。

その時、ナギサさんはある名前を聞きます。

「箸尾さん!」

その声に敏感に反応するナギサさん。

ナギサさんが声のする方を振り返ると、若い女性が病院の薬局で何かを受け取っているところでした。

その女性の顔をみて記憶がフラッシュバックするナギサさん。

「ダメですナギサさん、頑張りたいって思っても、これ以上私どうしても・・・」

何かに追い込まれている、若い女性を思い返していました。

「ナギサさん?」

メイの呼びかけで我に返ったナギサさんでしたが、メイから「あの女性、知り合いですか?」と質問されても、

「いえ、大丈夫です」と答えるナギサさん。

メイはナギサさんの表情から、あの女性がナギサさんの「過去」に関連しているかもしれないと感じていました。

「あの、今話していた女の人って・・」メイは、あの「女性」がいた薬局に話を聞きに行きました。

ナギサさんの自宅

コンビニで買ってきたであろう弁当を食べ終わったあと、ウイスキーとたばこで食後を楽しんでいたところに、ナギサさんが訪ねてきます

妹に住所を聞いてきたというメイ「思ったよりだらしない」といったメイに対して、

「普段はちゃんとしている」と答えたナギサさん。今日出会った女性のことで、気持ちが落ち着かなくなっているんでしょうね。

「今日は私がごはん作ります!」

そういってごはんを作り始めるメイ。味の方は「ぎりぎり食べ物です」という評価でしたが・・。

ナギサに、どうして急に訪ねてきたんだと問われたメイ

「ナギサさんの弱みを握ろうと思って」と答えます。

私ばかり恥ずかしいところを見せてるし、ナギサさんが最近変だったから、逆襲するなら今しかないと思い、こうしてナギサ宅に押し掛けたと言います。

「特に何もないですよ」

というナギサに対し、今日病院で見た女性のこと、先日のピンクの手帳が怪しいと睨んでいると告げます。

それでも、なかなか話そうとしないナギサさん、

「本当に、つまらない話なんですよ」と言いながら、ようやく過去を話し始めるナギサさんなのでした。

それは、がんになり、休日しか見舞いに行けなかった母親のこと

そして病院にいた女性「箸尾」が、新入社員としてナギサの部下として入って来た時のことでした。

 

7巻結末ネタバレ

ナギサさんの「過去」のカギを握る「箸尾」さんですが、どんな過去があったんでしょうかね?

成績のいいナギサを慕って、営業の秘訣を盗もうとナギサに張り付いている箸尾。メモ魔な彼女は、ナギサから聞いたいろんなことをメモしているのでした。

「いつか業績を抜いてみせます!」とやる気まんまんな箸尾でした。

ガンの母親の見舞いに行った、ナギサは「最近いい事あった?」と母親に聞かれます。

最近やけに明るくなったナギサに、彼女でもできたのかと期待してしまうナギサでしたが、

「どちらかと言えば、自分に娘が出来たような気持でいる」とあっさり。

それでも、自分を慕ってくれる箸尾に、教えてばかりでなく、いろいろなものを貰っているなと感じ始めていたナギサだった。

箸尾は努力の甲斐もあり、忙しい部署に回され、毎日激務をこなしていた。

毎日コンビニ弁当やゼリーで済ませている箸尾に対して、お弁当をあげたり、資料を回してあげたりサポートをします。

「お母さん!」と慕ってくる箸尾に対して「孫の顔楽しみにしてますね」と真顔で答えていたナギサでした。

「きつかったら行ってくださいね」と声をかけてはいたのだが、思えば、彼女はずっと無理をしていたのだと振り返ります。

ある日、出張が重なり、しばらく出社できなかったナギサさんでした。母親の見舞いにも行けずに気をもんでいたところに、電話がかかってくる。

母親の病院からだった「手は尽くしましたが、残念ながら・・・」

母親の為に始めた今の仕事だったが、最終的には母のそばにいることもできなかったナギサさんでした。

後輩の端尾からも電話がかかってきた。ナギサは通夜の為、またしばらく会社に出ることが出来そうになかった。

忙しいなか、また箸尾の仕事を増やしてしまうことを申し訳なく思っていたナギサだった。

「あの、ナギサさん、私・・」箸尾が話し始めたとき、キャッチホンが入る。

後でかけ直すというナギサだったが、大丈夫です、何も問題ないですからと応える箸尾だった。

ナギサのアパート。ナギサは、押しかけて来たメイに対して、自分の過去を語っていました。

「責任感のある人が自分を追い詰める典型です。あの時私が気づいていればよかった・・・・」

箸尾さんは、あの時何かを言おうとしていたけど、大丈夫と言った。自分を追い詰めていた箸尾に気づくことができなかった自分を責めていました。

母親の忌引きが明けて出資してみると、箸尾さんが交通事故を起こしていたことを訊きます。

箸尾に話を聞いてみると「疲れていた」と答える箸尾。

積極的に事故を起こしたいと思ったわけじゃないけど、毎日限界を超えていて、いつまでこれが続くんだろうと思い詰めていたようです。アクセルを踏んだら、楽になれるんじゃないかと思ったらしいです・・・。

「いつも私に大丈夫ですかって聞いてくれて、私も「ハイッ」て答えてきたけれど、すみませんもう無理です。もう笑って答えられない・・・」

そう言って、そのあとすぐ箸尾は会社を辞めてしまったそうです。

メイは、どうしてナギサさんがメイのことをこれほどまでに心配しているのか、その理由がわかりました。

箸尾の気持ちにも気づいてやれず、母親の容態の悪化にも気づくことが出来無かった自分が、

何が人のために生きたいだ、何がお母さんになりたいだと、手帳を見るたびに思い出し、戒めていたそうです。

「私は、ナギサさんに面倒を見てもらって救われましたよ」

メイは自分はナギサさんによって救われた。だから気にしなくてもいいと励ましたいのですが、口ではありがとうございますと言うナギサさんの心には、メイの言葉は届いていない風でした。

「私がナギサさんにどうこう言っても何にも心に響きそうにないので、最終兵器を投入します!」と言って電話を掛けます。

そして、誰かがナギサのアパートに訪ねてきます。

玄関のドアを開けると、なんとナギサのかつての後輩、箸尾が立っていたのでした。

 

8巻結末ネタバレ

メイは箸尾さんをナギサさんに引き合わせてそのまま帰ろうとします。自分がいたらナギサさんは素直に話せないのではと思ったからでした。

ところが帰ろうとするメイに「ダメだ!」と言うナギサさん。

自分でも「何を言ってるんだろう」とナギサさんは反省するのですが、メイはそんなナギサさんの頭をポンと叩き「一緒にいてあげる」と言います。

「2年前は申し訳ありませんでした」

ナギサさんは箸尾さんにひたすら謝ります。変調のサインに気づくことが出来なくて申し訳なかったと。

しかし箸尾さんは、逆に「謝罪するなら私の法です!」という反応が。

あの件については、お互いに相手に対して罪悪感を抱いていたことがわかりました。

お互いに「こっちのほうが悪い!」「いやこっちが謝ります」と言い合いになってしまい、なかなか譲ろうとしない二人。

そんあ二人を見て「2年前の責任を取り合って、今さら何か変わるんですか?」とメイ。

恨んでいないなら、ごめんなさいで終わりにしたらどうですかと割って入ります。

そしてメイ、箸尾さんに対して「箸尾さんは今、ご自身のことを幸せって言えますか?」と率直に問います。

ナギサさんは、「やめろ!」と止めようとしましたが、それに箸尾さんは答えます。

「私今、幸せです!」と。

ナギサさんは、まだ箸尾さんの精神的な傷が癒えていないと思い、責任を感じていたのですが、その「幸せです」という意外な言葉に驚かされます。

「今、幸せなら、よかったです・・・」

今でも箸尾さんが精神的な病で苦しんでいる思っていたナギサさんは、「幸せです」という言葉を予想していませんでした。

「それなら、この手帳必要ないですよね?」

その様子を見たメイは、ナギサが自分への戒めとして持っていた、箸尾の使っていた手帳を箸尾に返します。

すると箸尾、中にメモしてあった一文をナギサに見せます。

「孫の顔が見たいと言われる」というナギサがさりげなく言った一言をメモした一文でした。

そして、箸尾はすこし照れながら、一つの写真をナギサに見せました。

「孫の、潮くんです」

箸尾さん、会社を辞めてすぐに妊娠していることがわかり、へこんでいる場合じゃないと思って、まずは自分を大事にすることに決めたんだとか。

今度子供を保育園に入れることになり、また働けると思って医療事務を始めることになった。病院にいたのは、そのせいだったと説明します。

心療内科で通院を続けていたと勘違いしていたナギサは、事情を知って安心したのか、いつの間にか涙を流していました。

「本当に、よかったです。箸尾さんの笑顔が見られて」

「ナギサさんも幸せそうでよかった」そう返す、箸尾さんでした。

ずっとお母さんになりたかった、幸せの象徴、いつも笑顔で優しくて、暖かさを周囲にくれる人

自分もいつかそんな風にと

けれど、私の周りの女性は強くて、こんなのとても適わない

そんな風に思う、ナギサさんでした。

ナギサさんは、相変わらずメイの家政夫を続けていました。

かなりナギサさんに慣れてきたメイは、だんだんとナギサに対してわがままになって来ていました。

相変わらず仕事至上主義でしたが、さらに輪をかけてナギサさんに対する遠慮が一切なくなっているみたいでした。

ナギサさんは、過去を思い出します。

メイの妹が、仕事ばかりしている姉を心配して、業者を勝手に頼もうかと考えていたことを知ったナギサさんが、

メイがMRの仕事をしていることを知り、

「お姉さんに私を家政夫として紹介してもらえませんか?」と頼んでいたことを。

今度こそ誰かを助けられたら、そんな風に思ってメイの家に働きに来たことを。

今では、助けるなんておこがましいと思っているナギサさんでした。結局助けられたのは、自分のほうだったと。

ナギサさん、改まってメイに言います。

「あなたに、出会えてよかったです、メイさん」

急に改まったナギサさんに戸惑うメイに対してさらに言うナギサさん。

「最初は確かに興味がなかったんです」と話し始めます。

最初はメイの下着のサイズなんて一切気にしていませんでしたが、最近ちょっと意識してしまうようになってきたこと。

ちょっと様子のおかしいナギサに戸惑うメイ。

そんなメイに対して、ナギサさんはさらに続けます。

「そして、最近気づいたんですが、親子ではなくても、ただの男女間でも「お母さん」と呼ぶ関係があったなと。

普通は、男性から女性にですが・・・。」

「それって・・・」

メイの言葉を遮りナギサさんは言います。

「買い物に行ってきます。帰るまでに今言ったことの意味を考えてみてください。今日は何が食べたいですか?メイさん」

 

私の家政夫ナギサさん最終回までの見逃し動画配信

私の家政夫ナギサさん1話〜最終回の見逃し配信はTBSになりますのでいつも通りParaviにて配信されると思います。

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